スポーツと視力

スポーツでは、視覚からの情報をもとに判断し、行動を行います。

そのため、視覚からの情報が少ないと判断が不正確になり、結果が低下します。

逆に、視覚情報が多いと判断に有利に働き、結果の向上につながります。

メガネとコンタクトの大きな違いは視界の広さです。

メガネからコンタクトをつけた方がよく言われるのは、「自分の左右、上下の世界があるのですね。」です。

これは、メガネではレンズのある前方の視界のみですが、コンタクトレンズにすると眼球運動に合わせて視界が動くのでメガネに比べて世界が広かったように感じます。

実際に、コンタクトレンズを使用すると、周囲の動きが見えるようになったとの感想が多いです。

スポーツは目からの情報をもとに判断・行動しています。そのため、見えることが前提となります。しかし、スポーツするコートは日常生活と異なります。サッカーではコートは数十メートル離れたボールを眼で追いかける必要があります。そのため、日常生活と違う見え方のほうがやりやすい場合があります。ゴルフのグリーンにある旗を見るときが該当します。

実際、スポーツ用、日常用とコンタクトを別に調整する方もおられます。見え方の希望はひとそれぞれですので、ご相談ください。